この記事を読むのに必要な時間は約 1 分です。

徂徠訓

                   おぎゅうそらい
江戸時代の儒学者、荻生徂徠の言葉

徂徠訓

一 人の長所を初めより知らんと求むべからず。人を用いて、初めて、長所の現はるるものなり。 

一 人はその長所のみを取らば、即ち可なり。短所を知るを要せず。

一 己が好みに合う者のみを用ふるなかれ。

一 小過を咎める用なし。ただ事を大切になさば可なり。

一 用ふる上は、その事を十分にゆだぬべし。

一 上にある者、下の者と才智をあらそふべからず。

一 人材は必ず一癖あるものなり。器材なるが故なり。癖を捨つべからず。

一 かくして、上手に人を用ふれば事に適し、時に応ずる人物、必ずこれにあり。 

一 小事を気にせず、流れる雲のごとし。 

最近の投稿とお薦め記事

 

Last modified: December 06 2014

 

よく読まれている記事(Weekly)

まだデータがありません。

 

はてぶ 人気エントリー