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チームの問題点①
現在、U12とU10とでそれぞれに監督を置き活動していますが、
そのしわ寄せが、ここ何年か繰り返されています。

どういう事かと言いますと、毎年4月に5年が6年になり、4年が5年になり5-6年でトップチームを組みます。
しかし、1年間別行動しているのでお互いのプレースタイルを知らず、試合で戸惑う場面が多く見られるのです。

指導者にしてもしかり。5-6年の監督は下の学年を見ていないため、選手の特徴を掴んでおらず、
起用に関して疑問に思える采配場面が多く見受けられます。

また、5年は6年のサポートという位置づけである為に、4年の時に身に付けたリーダーシップを忘れてしまい、
6年になってすぐの全日本でチームを引っ張る力が不足しています。

それと共に、自分たちが主体のゲームが殆どない為、責任感がないまま1年を過ごしますので、
緊張感に欠け、無駄に1年を過ごしている気がします。
小学5年という一生の中で1番伸びるであろう時期に、大切な若い芽をチーム事情で摘んでしまっている気がしてなりません。
では、どうしたらこのような問題を解決出来るのでしょう?

私がもし、そういう立場にいる人間なら、組織を変えるでしょう。

まず、現在のU12の監督、U10の監督の他にU11の監督を置くのです。
また、これを定位置にせず、ローテーションさせる事が重要です。
U12の監督をやったらU10に移ります。
U11はU12へ、U10はU11へそれぞれ移動します。
という事は、自分がU10から見ている子供たちを3年間掛けてトップチームに育てあげるという事です。
監督がいて、そこに誰か他の人間が教えた子供たちが来るのではなく、
監督自らが3年掛けて自分と共に子供たちも育てあげるのです。

実際は、U12とU10で別れて活動しますので、U11は、あまり意味のないような気がしますね。
しかし、そこに監督を置く事で、来年度は、トップチーム監督という重荷を背負っていますから、
決して無駄に1年を過ごすという事はないでしょう!

もし自分がU11の監督なら、きっといろんな大会の谷間にU11のTMを入れてもらい、
U10の監督に協力を仰ぎ、来年の為に選手たちを育てるでしょう。
それが、次年度に大きな効果を表すのです。

もちろん、それは子供たちにとってもチームにとっても、保護者にとっても喜ばしい事だと思います。
うまくいくかどうかは兎も角、やってみなければわかりません。
私ならこういう組織改革をします。
大人の身勝手な理由からでなく、子どもたちの為であると信じて!

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Last modified: July 29 2013

 

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